携帯電話着信音トリビア

【レビュー10,000件突破！】オリジナルmicroSDカード2GB

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毎日使う携帯電話の充電器。ACアダプターの表面にはシールが貼ってあり、警告のメッセージや製造番号など情報がびっしりと書いてあります。このシールには、警告等を表示する以外に、もうひとつ大切な役割があるとのこと。

製造元である佐々木シール製作所によれば、このシールには放熱効果があり、充電器を守る役割もしているのだそうです。「このシールは、放熱作用のあるアルミと、警告の表示などによく用いられているペットフィルムを張り合わせて製造したもので、シールを貼っていない場合に比べ、充電器内部の熱を約2℃下げる役割があります」。

既存の素材を張り合わせただけの単純な仕組みですが、“熱をとりながら表示ができるシール”はそれまでにはなく、佐々木シール製作所はこのアイデアで特許を取得。ピーク時には月200万枚以上出荷し、今では充電器の表示シールにおいて80％のシェアを誇っているのだそう。

佐々木シール製作所は社員数8人の小さな会社。しかし放熱シールのほかにも、ケータイが水に濡れたかどうかを判別する「水没シール」や、棺おけの四隅に貼る文様シールなど、次々とアイデアシールを世に送り出しています。（R25より）

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2008年4月4日、携帯ストラップ「キュージョン」の第3弾として、22種類のキャラクターが追加発売されました。価格は全て525円。

「キュージョン」は、キューピーとTVアニメなどの有名キャラクターとのコラボによる正規ライセンス商品。キューピーが各キャラクターのコスチュームを着用し、可愛らしいマスコットになっています。

第3弾では、「北斗の拳」のケンシロウ、ラオウや、ゴルゴ13、デビルマンなど、強面のキャラクターも追加され、第1弾、第2弾の78のキャラクターと合わせ、合計で100キャラクターのコラボを達成。

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携帯ストラップ3連発です。

▼よっぱらいおやじ携帯ストラップ

携帯ストラップ専門のオンラインショップ「ストラップヤ」が、酔っぱらいサラリーマンをキャラクター化した携帯ストラップ「よっぱらいおやじ」を販売しています。「おやじ」ストラップは全6種類。酒に酔って説教をしたり服を脱いだり。


よっぱらいおやじ携帯ストラップ（脱ぐおやじ）


よっぱらいおやじ携帯ストラップ（寝るおやじ）

▼ミスター・ビーン携帯ストラップ

何かと思ったら。記事より。

2010年に第1回ユースオリンピック開催が決まったシンガポールで、豆をモチーフにしたキャラクター「ミスター・ビーン」の携帯ストラップが話題になっている。同製品は、豆乳を中心にスナック、アイスクリームなどを販売する店舗「ミスター・ビーン」を展開するスーパー・ビーン・インターナショナルが企画・開発した。



同社は2月21日に開催が決定したユース五輪の招致運動を、スポンサーとしてこれまでに5万シンガポールドルを費やしてサポートしてきた。そのキャンペーンの一環として1月末に同社のマスコットキャラクターを使用した500個の限定携帯ストラップ「ユース五輪ビーン」を2.50ドルで発売。10日で完売し、2月の追加販売分500個もすぐに売り切れたという。

カン・プエイ・セン社長は「もともとユース五輪の認知度を高める目的で始めたが、発売直後から電話での問い合わせも多くあり、あまりの反響の大きさに驚いている」と話し、ユース五輪の開催が決定した今、「シンガポールでもっとユース五輪に興味を持ち、サポートしてもらうために、これからも販売を続けていく」とも。

3月末からは表情の異なる4種類の「ユース五輪ビーン」携帯ストラップ計1万個を発売、「ミスター・ビーン」の全店舗で販売する。

▼まりもっこり携帯ストラップ

全日本少年アイスホッケー大会が開かれている釧路市内の会場で「まりもっこり」の携帯電話ストラップが人気を集めているとのこと。



マリモをモチーフにしたキャラクター「まりもっこり」は道内土産の定番。これまで多くのまりもっこり携帯ストラップが発売されていますが、アイスホッケー選手をモデルにしたストラップは初めてだそうです。